Q&A

RaceChip 製品に関するQ & A

Q:RaceChipには GTS Black・GTS・RS・Sと種類が沢山ありますが違いは何ですか?

A:マイコン本体は従来製品と違い同じものを使用しておりますが、機種により接続チャンネル数が異なったり、切り替え段数が異なります。
また、基板の構成を変更することで体感度合いに差が出る仕様となっておりますので、ご予算に応じたチューニングがお楽しみいただけます。


Q:RaceChipにはGTS Black・GTS・RSにConnectがありますが、通常タイプを購入後Connect仕様に変更することはできますか?

A:通常タイプとConnectタイプでは基板が異なるため、ご購入時にご選択を頂くしか方法がございません。


Q:RaceChipの製品が、従来製品よりもパワーが下がっている車種がありますがなぜですか?

A:日本の車事情では考えらませんが、欧米では後付けの製品の場合でも排ガス規制に関係がございます。
その為、ヨーロッパのEURO6規制やアメリカのZEV規制に適合した製品とするため、従来商品よりもパワーが下がってしまっている車両もございます。


Q:RaceChip製品はどのようなチューニングを行えるのですか?

A:車両により異なる事がありますが、一般的なガソリンターボ車の場合には、ブーストセンサーとインテークマニホールドセンサーのコネクターに割り込ませることで、ブースト圧をアップします。車両によっては、エアフローセンサーにも割り込ませる場合があります。ディーゼル車の場合にはコモンレールデリバリーパイプに割り込ませることで、燃料圧力を変化させることで、パワーアップを行います。車両によりブーストセンサーにも割り込ませるコネクターを装備している場合もあります。


Q:ブースト圧はどの位上がるのですか?

A:車両により異なりますが、おおよそノーマルブースト圧+0.2X100Kpa位アップします。マフラー交換などを合わせて行った場合にはさらにブースト圧が向上することがあります。


Q:RaceChipを装着後、OBDポート接続のブースト計や純正ブースト計の数値がノーマル時より下がりましたが、それはどうしてですか?

A:OBDポートに接続するタイプのブースト計や純正で装着されているCAN接続のブースト計については、RaceChip装着後にノーマル時よりもブースト圧が下がって表示されます。
理由はRaceChip本体プログラムが、ブーストセンサーの信号をノーマル時より少ない数値に変えてブースト圧を上げる構造となっている為で、電気的に信号として表示しているOBDポート接続タイプや純正ブースト計(CAN接続)タイプにつきましては、ノーマルブースト圧よりも低い数値が表示されます。
この場合、インテークマニホールドからダイレクトに接続するブースト計の使用により正確な数値を確認できます。


Q:チェックランプの点灯やエラーコードが残ったりしませんか?

A:基本設定においてチェックランプの点灯やエラーコード(fault)が入ることはありませんが、車両の個体差や車両の改造状況などによりチェックランプが点灯する場合もございます。
そのような際にはRaceChip本体内部の調整ダイヤルの変更により対応ができるようになっています。
ただし、センサーの故障、点火プラグの消耗などの場合もブースト圧が上がることにより発覚する場合もございますので、それらの場合には、センサーや点火プラグの交換を行ってください。


Q:製品保証はありますか?

A:RaceChip JAPANでは、RaceChip全製品を本体及びインストールしたプログラムデータにつきまして、2年間の長期保証付きとしています。
ただし、チェックランプの点灯消去等にかかる費用・車両移動等のレッカー費用・本体の点検時の送料等、製品本体及びデータプログラム以外にかかる費用につきましては、お客様のご負担となります。
また、取付等を起因とする製品故障等につきましては、補償対象外となります。


Q:指定操作をしてもチェックランプが点灯したり、faultが入る事があった場合の対応はできますか?

A:RaceChip JAPANでは、本体への車種別プログラムを行っていますので、万一上記のようなことが起った場合には、プログラム変更を行うことも対応しております。


Q:日本語マニュアルは付属していますか?

A:RaceChip JAPAN(正規代理店)にてご購入頂きました製品につきましては、車種別日本語マニュアルが付属いたしますが、他の並行輸入業者等が輸入された製品や、RaceChipドイツサイトから直接購入した場合には、日本語マニュアルは付属いたしません。


Q:ドイツから直接購入した製品を持っていますが、クレーム対応等はしてもらえますか?

A:以前は、ご購入時のインボイスと本体シリアルNoによる確認ができましたら、RaceChip JAPANにて対応可能ですと致しておりましたが、2016年からの本国との契約により本国からご購入された場合の、装着・クレームに関する対応はしない事となりましたので、ご了承ください。
本国のご購入時、担当者に直接お問い合わせ頂きますようお願いいたします。


Q:装着の作業時間はどの位かかりますか?

A:車両によりかなり時間差がございます。
AUDI A4 2.0TFSIの場合、おおよそ15分から30分程度で装着可能です。
ランドローバーイヴォーグ Si4の場合には、ブーストセンサーの位置に手が入らないため、フロントバンパーを取り外す等の作業があるため、専門店様の作業でも2時間以上かかる場合もございます。


Q:通常タイプとConnectタイプの違いを教えてください。

A:通常タイプと Connectタイプのマイコンは同じで車両のパワーやトルクは同じです。
Connectタイプは、お手持ちのスマートフォンとブルートゥース接続することで、本体に組み込まれた3つのプログラムを切り替えることができます。
この他、ウォームアップタイムの設定も可能です。
通常タイプでは、万一のチェックランプ点灯時は、内部のダイヤルを下げたり、場合によってはエマジェンシーコネクターを取り付ける必要があります。
Connectタイプでは、では、万一の場合、スマートフォンから本体機能をOFFすることで継続して走行ができるようになります。
ただし、エンジンのかかった状態や走行中のON/OFFは出来ません。


Q:近くにRacerChip Proショップがありませんがどうしたらよいでしょうか?

当社サイトよりご購入後、お近くのカーショップ様やタイヤショップ様でも御取り付けができると思いますので、お近くのショップ様にご相談頂きたいと思います。当社にお越しいただいてのお取り付けも承っております。


Q:並行輸入車で、RaceChip JAPANサイトには載っていませんが取り付けできますか?

A:RaceChip本国サイトに適合がある車種でしたら問題ございません。弊社にお問い合わせください。


Q:みんカラサイト等で、RaceChipの装着においてfaultが入ると書いている方がいますがいかがでしょうか?

A:これらの書き込みが行われた際には、RaceChip JAPANができる前に、ドイツのサイトから直接購入された製品の物と思われます。
faultが入る原因は解明されており、現状ではそのような問題は起きておりませんので、安心してご使用いただけます。


Q:ディバータ―バルブは交換した方が良いですか?

A:ディバータ―バルブを必ず交換しなければならないと言う話は聞いておりません。
車両によりブーストが瞬間的に規定値を超えた場合にバルブのゴムが破けてしまう場合がありますので、そのまま使用した場合、使用状況により壊れる場合もあるかもしれません。
壊れた場合ブーストが上がらなくなるのですぐに分かりと思います。
出来ればアルミ強化版等に替えた方が壊れる心配はなくなります。
一部VWゴルフ5系GTI・ジェッタ2.0TSI等はディバーターバルブゴム部分が高ブーストに耐えられず、破れてしまうことがあるようですので、純正後期型ディバータバルブもしくはフォージ社製等のディバーターバルブへの交換をお勧めいたします。


Q:スロットルコントローラーとの併用は可能ですか?

A:RaceChip  XLR スロットルコントローラー が適合します。
他社製スロットルコントローラーの一部併用時におきましてチェックランプ点灯する車両がありました。
その際の対応は、調整式の場合スロットルコントローラー調整を下げて頂くことでご使用いただいております。
非調整式の場合には、スロットルコントローラーを一旦お取り外し頂き、様子をご確認ください。


Q:点火系・マフラー・エアクリーナなどを変更していますが、それでも大丈夫ですか?

A:チューニングデータは、点火系・マフラー・純正交換タイプのエアクリーナ交換などのライトチューンにも対応できるように設定致しております。ただ、マフラーの種類によっては、ブースト圧が上がり、チェックランプが点灯する場合がございますが、その際には調整ダイヤルを操作することで問題解決できる仕様となっています。
むき出しタイプのエアクリーナや純正以外のエアクリーナBOXを使用の場合には、チェックランプが点灯する場合がございますので、純正エアクリーナBOXご使用ください。


Q:他社サブコンを装着していますが、RaceChip製品を同時装着できますか?

A:同型他社製品の同時使用は、エンジンを壊す恐れがございますので絶対に避けてください。


Q:コンピュータ本体のチューニングをしていますが、RaceChip製品を装着できますか?

A:上記同様にエンジンを破損する恐れがございますので、同時装着は絶対に避けてください。


Q:VWに乗っています。DSGトランスミッション車に、RaceChipを装着したらジャダー出ます。対応方法を教えてください。

A:VW/AUDI等のDSGトランスミッションのクラッチの摩耗などが原因と考えられます。ノーマル状態はほとんど感じられないジャダーであっても、パワーとトルクが増大することによりその症状がはっきりでますので、ミッションのオーバーホールが必要と思われます。各ディーラー様にご確認頂きますようお願いいたします。


Q:VW 1.4TSIツインチャージャーに乗っていますが、ノーマル状態もかなり高ブーストになっていますが、RaceChip製品を装着しても大丈夫でしょうか?
A:ツインチャージャー車は走行距離が5万Kmを超えている車両においてオーバーセンサーの不具合によりスーパーチャージャーとターボチャージャーの切り替え時に高ブーストになってしまう場合があるようです。この場合、ブーストリミット機能が働き、ターボブーストが掛らなくなる症状が出ます。そのような場合には、センサーを交換してからRaceChip製品のご装着をお願いいたします。


Q:なぜ、メーカーはそれだけのパワーを最初から出さないのでしょうか?また、エンジンの耐久性は落ちるのしょうか?

A:自動車メーカーはその車の使用される気候や条件に合わせた開発を行っている訳ではありません。燃料の品質なども違う条件でも世界中で使用できる車輌開発を行っています。そのため、エンジンについては安全マージンを必要以上に取っています。そのマージン部分を少しだけ減らすことでエンジンの耐久性を落とすことなく、安全性・信頼性・耐久性重視 をしたデータプログラムをご提供致しております。
とは言え、メンテナンスをしっかり行いませんと本来の性能が発揮出来ないばかりか、トラブルの原因となる可能性もございますので、オイル類・スパークプラグ・センサー類・クーラント・ホース類などには特にご注意ください。


Q:RaceChip を装着後、失火するような症状が出ますがどうしてでしょうか?

A:ブーストアップすることにより点火火花が飛びにくくなっていることが考えられます。
この場合には、スパークプラグの摩耗・イグニッションコイルの劣化などの可能性が高いため、スパークプラグやイグニッションコイルの点検もしくは交換を行ってください。


Q:RaceChipを装着した状態でのディーラー入庫は可能ですか?

A:ディーラー様によっては純正品以外の物が装着されているだけで入庫を断られる場合があります。
このため、ディーラー様に車両を入庫する際には、RaceChipを本体を取り外し、付属のエマージェンシーコネクターを代わりに装着してください。
万一、ディーラー入庫の際にRaceChipを装着したままでプログラムエラーが出るなどの場合、入庫拒否される可能性がございますのでご注意ください。
ただ、コーディングを一度でも行ったことのある車両では、RaceChipの装着の有無に関係なくメーカーサービスおよびディーラーサービスが受けられない場合が見受けられますので、ご承知おきくださいます様お願いいたします。


Q:OBDⅡポートを使用したブーストメーターの表示がRaceChipを装着した後、おかしくなりましたがどうしてですか?

A:RaceChipのコネクターはブーストセンサーに割り込ませ、疑信号をコンピュータに送ることでブースト圧が向上する構造としています。この為、OBDポートから信号を拾って表示するタイプのブーストメーターの場合、正確なブースト圧を表示することができません。